Transport Fever 3

4つのプレイ方法

Transport Fever 3 モード

赤と白の沖合石油デリックへ接近するオレンジ色のヘリコプター
沖合の石油デリックへ接近するヘリコプター — サンドボックスでもタイクーンでも使える同じマップ要素。

Transport Fever 3のサンドボックスは、制約なく建設を楽しむモードです。経済を無効化し、都市規模や貨物需要を設定して、マップをジオラマのように作れます。タイクーンでは、利益、評判、騒音、汚染などの設定が維持されます。キャンペーンは8つの歴史ミッションで構成され、序盤のミッションがチュートリアルです。ゲーム内マップエディターでは、ハイトマップの造形、塗装、植生配置ができ、作品はMODブラウザで共有できます。

マルチプレイはありません。Urban Gamesによれば、本作はシングルプレイ体験が完成するまで、設計上シングルプレイ専用です。Steamのカテゴリには、シングルプレイ、実績、完全コントローラー対応、レベルエディター、ファミリーシェアリングが掲載されています。Steam Workshopは掲載されておらず、MODは代わりにmod.ioを利用します。

タイクーンでは、ローン、本社特典、住みやすさが初期状態で有効です。サンドボックスでは経済を無効化でき、4種類の気候と新しいヘリコプターも利用できます。キャンペーンでは8つの歴史ミッションを通じて各種ツールを学べます。エディター製のハイトマップは、ほかのパックと同じmod.ioブラウザで共有します。

タイクーン初公開映像

タイクーン初公開映像は、厳しい初期設定を紹介する公式動画です。サンドボックスは同じ世界から経済要素を無効化したモードです。表示パネルをクリックするとyoutube-nocookieで再生されます。

タイクーン、サンドボックス、キャンペーン、エディター

遅延、騒音、汚染を都市に問題視させたいなら、タイクーンを選ぼう。難易度、騒音、汚染、評判には個別の設定項目があり、モードを変えずに下げられる。本社の特典、ランドマーク、融資もタイクーンの要素なので、Deluxeのスタチューはサンドボックス専用のおもちゃではなく、タイクーンで成功を誇示するためのものとなる。

線路敷設を目的に遊ぶなら、サンドボックスを選びましょう。公式FAQによれば、経済を無効化でき、都市規模と貨物需要も設定できます。4種類の気候、車両クラス、生きたマップ世界はそのまま利用でき、列車ごとの費用だけが発生しなくなります。貨物の生産地保管も機能するため、資金を無効化したマップでもクラスの組み合わせを学べます。

史実を題材にした8本のシナリオとチュートリアルを楽しむならキャンペーンを選ぼう。独自のハイトマップを使い、ゲーム内MODブラウザーで共有できるファイルを作りたい場合はマップエディターを選ぶ。エディターはWorkshopの代替ではなく、作成物はPlayStation 5やXbox Seriesを含む全プラットフォーム共通の経路で、ほかのMODと同様に共有する。Linux版とMac版Steamも同じ4モード構成となる。

モード調整可能項目目標
タイクーンモード難易度、騒音、汚染、評判利益と住みやすさを両立しながら都市を発展させる
サンドボックスモード経済を無効化可能。都市規模と貨物需要を設定可能制約のない建設とジオラマ制作
キャンペーンモード8つの歴史ミッション。序盤はチュートリアル台本に沿った交通史シナリオ
マップエディターハイトマップ、造形、塗装、植生MODブラウザで共有するカスタムマップ

意図的なシングルプレイ専用設計

公式FAQによれば、Transport Fever 3は設計上シングルプレイ専用であり、その体験が完成するまでマルチプレイは重視されません。発売時に協力プレイ用のサンドボックス切り替えが実装されるとは考えないでください。Steamのカテゴリ一覧も、オンライン協力プレイではなくシングルプレイとしています。画面分割にも対応表記はありません。

完全コントローラー対応が掲載されており、PlayStation 5、Xbox Series、ゲームパッドを使うPCで重要な項目です。ファミリーシェアリングにも対応しています。実績は告知されていますが、発売前のコミュニティ実績ページは空のため、ここにはモード別解除条件表を掲載していません。コントローラー対応でもプレイヤー数は増えません。

同じカスタムマップを友達と遊びたい場合、対応している方法はセッションブラウザではなく、MODブラウザからの書き出しです。これが開発元の方針です。友達は各自のコンソールまたはPCで、別々にシングルプレイセッションを開始します。ファミリーシェアリングを使っても協力プレイにはなりません。

目的別のモード選び

キャンペーンで新しい貨物生産地ルールと各種設定を学んだ後、複数バイオームのマップでタイクーンに進みましょう。ローンを気にせず貨物トラムやヘリコプターを試したい場合は、サンドボックスを使います。ノード式ジェネレーターで石油プラットフォームや漁場に必要な海岸線を作れない場合は、エディターを使いましょう。

Deluxeの乗り物とランドマークは、それらを配置できるすべてのモードに登場し、第5のモードを追加するものではない。予約特典のQueen Maryは、船舶を利用できる場所ならどこでも配備できる船であり、キャンペーン限定の追加要素ではない。Collector'sのグッズもモードを追加しない。DeluxeのFun ElementsとTycoon Carsにも同じルールが適用される。

プラットフォームによってモード構成は変わらない。PS5、Xbox Series、Steam、GOG、明記されているEpic版のSKUでは、タイクーン、サンドボックス、キャンペーン、エディターの全モードを利用でき、同じゲーム内ブラウザーからMODを導入できる。公式サポートの説明によれば、コンソール版でもエディターは利用可能。Linux版とApple Silicon搭載Mac版は、SteamのPC版と同じモード構成となる。4モードで気候、乗り物の分類、貨物の発生元に関するルールは共通し、変わるのは資金と住みやすさに関する負担だけ。コンソール版SKUにも、エディターとMODブラウザーを含む同じ4項目が用意される。

よくある質問

Transport Fever 3にマルチプレイや協力プレイはありますか?

ありません。Urban Gamesによれば、本作は設計上シングルプレイ専用であり、その体験が完成するまでマルチプレイは重視されません。Steamのカテゴリも同様に、オンライン協力プレイではなくシングルプレイとしています。マップ共有にはセッションブラウザではなく、MODブラウザを使います。

サンドボックスでは資金以外も無効化できますか?

サンドボックスでは経済を無効化でき、都市規模と貨物需要も設定できます。騒音、汚染、評判はタイクーンのページで調整可能とされ、無効化もできます。別のクリエイティブ版SKUを期待するのではなく、これらの設定を利用してください。